生活習慣を変える事は嗜好を見直す事
日本の高度経済成長期を彷彿とさせる、中国の大気汚染についてのニュース報道をふと思い出しました。日本だって昭和期の頃は、工場や自動車から吐き出される排気ガスが酷い物でした。公害病が社会問題となっていた時代です。
このけむりは『PM2.5』という微小粒子状物質。広く知られる総称となりました。
粒の大きさが2.5μm(1μm = 1/1,000,000m)以下の物質なので、肺の奥まで入り込んでしまいます。
実はたばこのけむりも典型的なPM2.5なのです。
その小さな小さな物質がたくさん集まり、白いけむりとなってはっきり見えるようになります。それが一気に肺に向かって吸入される・・・。
この表現を話しただけでも、たばこってからだに良くないんじゃないか!?というイメージが湧いて来ます。
さらに、有害物質が250種類、そして70種類以上に発がん性があるのです。(*)
むかし「今日も元気だ。たばこがうまい!」と言うキャッチコピーが、小学校時代(?)に流行った記憶があります。
ところで「サードハンドスモーク」って知ってますか?
髪の毛や衣服に付いたたばこのPM2.5が、吸わない人(第三者)にも害が及ぶことです。よく受動喫煙によって、周りの人にも煙害を与えると言いますよね。
実はわたしも20年ほど前まで愛煙家でした。1日1箱程度でしたが、お酒の席や車の渋滞に捕まった時などは、たばこを挟む指が茶色くなるほど吸ってました。それがあるきっかけによって、しっかり止めることができたのです。
怪我で通院していた時のこと。当時はたばこの吸いガラを無造作に足元に落として踏みつぶす。そんな動作をそこかしこで見掛けていたし、私も同様でした。そんなポイ捨てを防ぐための空き缶が、バスの停留所に括り付けられていました。
少なくとも、「たばこはこの場所で吸うようにして下さい」と言っているようなものだった。なのに、病院に通っているくせに、病院前の停留所で調子よくたばこをパカパカやっていたのです。
そこでふっと思ったのです。
「俺って、何で病院通っているんだろう?怪我を直して体調を戻したいから。そのためにくすりも処方してもらっている。なのに何故からだに良くないと言われているたばこを吸ってんだろうか・・・。や~めた!!」
こんな単純明快な自問自答によって、それ以来スパッと止めたのです。
嗜好の改善は身構えて挑むよりも、ふとした思い付きで実現できるのかもしれませんね。
【出典】(*)日本生活習慣病予防協会 タバコに含まれる有害物質
https://seikatsusyukanbyo.com/prevention/smorking.php
健康わくわくサイト管理者の岡本です。
★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
第MDIC020281号
★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
第4502291800001号
★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届
出
★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加
企業認定取得
★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
「健康マスター普及認定講師」資格更新認定
★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
2021】認定番号;2021371 取得
★ 2021年12月1日【令和3年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
一覧表番号;164
★ 2022年7月 《西東京市健康デジタル指導士》
認定取得
★ 2022年12月1日【令和4年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
★ 2023年12月1日【令和5年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定(3年連続で認定)
★ 2024年2月1日【健康マスター普及認定講師更
新eラーニング】修了(2026年迄資格延長)
大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。
株式会社SOilyはスポーツエールカンパニー2025プラスに認定されました。
【認定番号;20250759】
株式会社SOilyはスポーツエールカンパニー2024プラスに認定されました。
【認定番号;20240639】
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