生活習慣病の三次予防に興味のある、中高年の方におススメのコラム

予防医療におけるリハビリテーションの重要性

リハビリテーションと理学療法士の関わり ~生活習慣病を通して~

昭和期の頃、社会的共通認識として、老化の進行をどう捉えていたのでしょうか?
生を授かったものは、結局年老いていきます。致し方ありません。ごく自然なことだから、敢えて抵抗しようとは思わなかった。黙ったまま急な坂道を転がるように落ちていく・・・。

そんなイメージが浸透していたように思い返す。

そしていざ病気になった時に、一気に身体機能のレベルが下がる、終末低下型を辿っていたのではないでしょうか。

生きるもの全ては、病気になるとそれまでの日常生活に支障が生じてしまいます。残念ながらそれが弱点となってしまいます。

老化による虚弱(フレイル)には3つあります。

  1. 身体的フレイル
  2. 精神・認知的フレイル
  3. 社会的フレイル

又、高齢者の精神状態には5つの特徴(喪失)があるという。

 身体的喪失
 精神的喪失                                           社会的喪失                                           経済的喪失                                           人間関係の喪失   (*)

これら3つのフレイルと5つの喪失が、高齢者に圧し掛かってくる。何とかしたいと思うのが当たり前です。

そこで考え方の転換が図られた。

この急な落ち込みを、敢えて運動することによって引き上げることがたいせつだという見方です。

現代はふた昔前よりも健康のレベルが高く維持されるようになりました。健康寿命の延伸です。

そして予防医療に関心が集まっています。                              『予防』といっても「一次」「二次」「三次」がある。

  • 【一次】病気になる前に自分自身を守ること。
  • 【二次】病気の早期発見~早期治療。
  • 【三次】病気になってから、それ以上悪化しないようにリハビリテーションを行うこと。

高度経済成長期前後の医療施設。
私が幼少期から家族そろってお世話になっていた医院。今で言う「かかりつけ病因」でお会いする医療従事者といえば、「医師」「看護師」「薬剤師」だけでした。

「レントゲン技師」「臨床検査技師」の方々は、大学病院を始めとする、大病院で勤務する程度だったと記憶しています。「放射線技師」とか「臨床工学技士」などの免許を授与する国家資格制度はありませんでした。

今のように専門性を重視する体制ではなかった。細分化されずに兼務していた時代でした。

現代は違います!
有効な医療サービスを各専門家が分担して治療に当たっています。

リハビリテーションの分野も然りです。
リハビリテーション室には「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の医療従事者がいらっしゃいます。

現代は、患者さんを始めとして、運動療法やからだのメンテナンスが必要な方々をサポートしてくれる医療従事者が活躍しているのです。

『理学療法士』(Physical Therapist)は、運動器官・基本動作の回復をサポートするリハビリテーションの専門家です。
さらにリハビリテーションも、対象疾患や臓器によって専門的な技術や方法があります。
「心臓リハ」「呼吸器リハ」「糖尿病リハ」「脳卒中リハ」などです。

その中で「がん」「呼吸器疾患」「糖尿病」の各リハビリとフレイルの対策や特徴について、みなさんとご一緒におさらいしてみたいと思います。

続きは【No.2】でお会いしましょう。

 

 

【出典】
(*)真野俊樹処著 健康マーケティング 第1版第1刷

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代表取締役のプロフィール

健康わくわくサイト管理者の岡本です。

資格・認定

★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
  第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
  第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
  第MDIC020281号

★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
  No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
  第4502291800001号

★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届
     出

★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加
     企業認定取得

★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
   「健康マスター普及認定講師」資格更新認定

★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
  2021】認定番号;2021371 取得

★ 2021年12月1日【令和3年度東京都スポ
     ーツ 推進企業】に認定
     一覧表番号;164

★ 2022年7月 《西東京市健康デジタル指導士》
 認定取得

★ 2022年12月1日【令和4年度東京都スポ
     ーツ 推進企業】に認定

★ 2023年12月1日【令和5年度東京都スポ
     ーツ 推進企業】に認定(3年連続で認定)

★ 2024年2月1日【健康マスター普及認定講師更
 新eラーニング】修了(2026年迄資格延長)

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

健康マスター普及認定講師更新eラーニング講座を修了しました。
健康マスター普及認定講師更新
新しいエンブレムを受領しました。
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「医療機器販売・貸与営業所管理者継続的講習」を修了しました。
高度管理医療機器販売・貸与業の許可を更新しました。

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【認定番号;20250759】

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認定番号;20240639

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株式会社SOilyは昨年に引き続き、令和4年度東京都スポーツ推進企業に認定されました。
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株式会社SOilyは令和7
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