平和の祭典
旧国立競技場
困りごとに取り付かれていたり、ポジティブな感情に支配されていたりして、精神的に疲れてしまう。後ろ向きの行動に“待った!”を掛けたい。
前回、私の記憶に残るスポーツ名シーンをお伝えしました。実はあれから浮き立つ気持ちが納まっていないのです。
この昂揚はすごく気を晴らしてくれるのです。
【関連コラム】
記憶に残るスポーツシーン
気をまぎらし元気の出る、健康的な試みとして役立てたい。タイムリープも使いようです。ある意味、心の休養だと思います。
スポーツ(Sport)の語源はラテン語の「Deportare」(デポルターレ)。運び去るとか切り離す、気分転換の意味が含まれている。(*)
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タイムリープもほどほどに
今回もどうか本コラムとお付き合い下さいませ。
では、先に進ませていただきます。
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1964年東京オリンピックのリアルな記憶は乏しい。
おぼろげながら、遠藤幸雄さんの体操個人総合優勝と、重量挙げの三宅義信さんの金メダルを獲得したことくらいでしょうか。
マラソン1位のアベベ・ビキラさんや2位ベイジル・ヒートリーさん、そして3位に入った円谷幸吉さんの力走。
更に東洋の魔女等が活躍した場面は、当時テレビ中継されていたでしょう。
だけど残念ながら、実際にこの目で観た当時の記憶がありません。高度経済成長期をさらに勢い付ける出来事だったのです。甲州街道にあるマラソン折り返し地点の標識を、ジョギングしながら眺める度に、当時の人々を忍んでいます。
私は円谷さんの力走シーンのアーカイブ画像に引き付けられたひとりです。だから「円谷選手と走ろう」を合言葉として始まった、青梅マラソンの大ファンにしてくれたのです。
ミュンヘンオリンピックは思い出のシーンがたくさんあります。先日お知らせした体操競技だけではありません。
松平監督率いる男子バレーボールのブルガリア戦の、絶体絶命からの大逆転劇。そして旧東ドイツに勝利して金メダルを獲得したシーン。腰を痛めていたエースの横田選手が泣きじゃくっていましたね。大古選手が跳び跳ねて喜んでいた。大男たちの中では小柄な名セッター猫田選手。前出のブルガリア戦と東ドイツ戦。サイドアウトでサーブ権を取り、試合最後のサーブを打ったのは、両試合とも猫田選手でしたね。
冬季オリンピックも思い出のシーン、てんこ盛りですよ。
札幌オリンピックのアイドルと言えば、フィギュアスケートのジャネット・リンさん。尻もちをついちゃったけど、競技会場に留まらず、お茶の間にもあどけなさを振り撒いてくれました。
90m級ジャンプでも金メダルを期待された笠谷選手。横風にあおられ前傾姿勢を崩し、飛距離を延ばすことができなかった。一番残念に思ったのは笠谷さん自身。その寡黙な表情だからこそ、当時小学生だった私にも悔しさが伝わって来ました。だけど、70m級での金銀銅の表彰台独占は、夢中になりました。金野さん、青地さん、笠谷さん、有り難う。
それから26年後、長野オリンピックスキージャンプ団体戦では、笠谷選手の教え子でもある原田選手が、名誉挽回の大ジャンプを見せてくれました。悪天候の中、ただ一人も転倒することなく、そのお膳立てを完遂してくれたテストジャンパーたち。陰の立役者ですね。団体金メダルを獲得した選手、そして彼らを支えたスタッフの結束力は賞賛に値します。
バルセロナオリンピックの鈴木大地さん。やってくれました!バサロスタート!!
決勝レースでは余計にバタついてくれました。(笑)
その夜、下北沢の居酒屋で友人と「バサロ」で盛り上がり、我らも鈴木選手に負けず劣らず、余計にジョッキを空けてしまいました。
柔道男子、古賀稔彦さんの金メダル獲得となるか否か?決勝戦最後の判定の場面。その審判を待つあの表情に心を奪われてしまいました。練習中に古賀選手の左膝に怪我を負わせてしまった同僚の吉田選手が、誰よりも一番喜んでいたのかもしれません。余談ですが、とある空港の出発ロビーで、古賀選手をお見掛けしたことがあります。その胸板の厚さに驚きましたね。
滅多に無い場面だから、実況アナウンサーも力が入る。ベルリンオリンピックの『前畑頑張れ! 前畑頑張れ!!』から始まって、アテネオリンピックの『伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!』等、高揚感を掻き立てる名セリフ(?)です。
この様な筋書きの無いドラマ、そうはお目にかかれない場面。だから記憶にしっかり残ります。
物事に対する好き嫌いはともかく、慣れてしまうと無関心になりがちです。怖いのは感覚が麻痺すること。
健康的な気持ちの抑揚は「ゆとる」ことに繋がります。
【関連コラム】
イマジネーションは休養です。
【出典】
(*)スポーツ庁が考える「スポーツ」とは?
https://sports.go.jp/special/policy/meaning-of-sport-and-deportare.html
健康わくわくサイト管理者の岡本です。
★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
第MDIC020281号
★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
第4502291800001号
★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届
出
★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加
企業認定取得
★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
「健康マスター普及認定講師」資格更新認定
★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
2021】認定番号;2021371 取得
★ 2021年12月1日【令和3年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
一覧表番号;164
★ 2022年7月 《西東京市健康デジタル指導士》
認定取得
★ 2022年12月1日【令和4年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
★ 2023年12月1日【令和5年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定(3年連続で認定)
★ 2024年2月1日【健康マスター普及認定講師更
新eラーニング】修了(2026年迄資格延長)
★ 2026年5月現在「健康マスター・エキスパート」及び
「健康マスター普及認定講師」資格認定更新中
大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。
株式会社SOilyはスポーツエールカンパニー2025プラスに認定されました。
【認定番号;20250759】
株式会社SOilyはスポーツエールカンパニー2024プラスに認定されました。
【認定番号;20240639】
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