人生100年時代の生活習慣を考える

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年齢測定に興味のある中高年の女性におススメのコラム

○○年齢っていろいろあります

血管年齢を測る目的とは?

悪玉コレステロール血管の壁に入り込む事が、
一般的に言われる動脈硬化の初期段階

自治体などが開いている健康イベントの会場に限らず、院外処方箋薬局やドラッグストアなどでも「○○年齢の測定サービス」を見掛けます。「○○」には「骨」「脳」「肺」「肌」とかいろいろ入ります。それぞれ測定機器を装着する部位や、何を測るのかによって意味や目的が違ってきます。

その中で「血管年齢」があります。血管の何を測って、それがどういう意味を持っているのでしょうか?血管年齢とは血管の老化度を実年齢と同じように表現します。血管の硬さを測って、硬ければ年を取っている、柔らかければ若いと判定がわかれます。

では血管の硬さをどうやって測るのでしょうか?

心臓から全身に送り出される血液は、上行大動脈から頚動脈や腹部動脈など太い血管を通って、末端の毛細血管の中を廻って心臓に帰って来ます。手首に指を添えて「脈」を取りますよね。あの「ドクドク」っという感触は、心臓の動きに合わせて血液が勢いよく送り出されて、その圧力が血管に伝わることで感じるのです。物に振動を与えると、その刺激が波となって伝わっていきます。むかし小学校の頃、糸電話を作って遊びました。声という波が糸を伝わって行くことと同じです。又、振動が伝わる速さは、その媒体(媒質)の硬さによって異なります。硬いと速いし、柔らかいと遅いのです。その速度を目安にして血管の硬さを測るわけです。医療機関では精密な測定機器を用いて、血圧,心電図,心音図のデータからその波の速さを測定しています。

血管が硬い(年を取っている)とは、動脈硬化が進行している目安になります。また現在の血液検査では動脈硬化になっていると限定される検査項目は存在しないとの事(※1)。日常生活で血管の硬さをチェックできれば、病気の予防に役立ちますね。

(※1)出典;武蔵野徳洲会病院 公開講座(H30年5月22日開催)

          健康な血管   老化した血管  
血管の硬さ         柔らかい     硬い  
血管年齢          若い     高い  
動脈硬化の進行度        進んでいない 進んでいる可能性あり  

   ※引用;武蔵野徳洲会病院 公開講座(H30年5月22日開催)より

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
☆同年認知症サポーター養成講座受講

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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