【注】
下記コンテンツは「デンチャ―ブラシ」の製造発売元「有限会社アジャスト」の承認を得て公開しています。
歯を喪失してしまう二大疾患は① 虫歯 ② 歯周病です。
厚生労働省が主導する「8020運動」や「6024運動」によって80歳まで自分自身の歯を20本、60歳で24本維持する効果は表れています。
(参考;健検公式テキスト 増補改訂版 口の健康)
だけど高齢化が顕著な現代においては、部分入れ歯や総入れ歯をご利用の方がいらっしゃるのも事実です。
年代 | 利用者数 |
---|---|
55~59歳 | 80万人 |
60~64歳 | 154.4万人 |
65~69歳 | 318.5万人 |
年代 | 利用者 |
---|---|
70~74歳 | 108.9万人 |
75~79歳 | 131.2万人 |
80~84歳 | 754.1万人 |
85歳~ | 151.6万人 |
入れ歯利用者総数;1,697.8万人
【参考】平成26年歯科疾患実態調査を改編
デンチャ―ブラシは手軽で簡単、そして細かな部分など隅々の汚れも落としてくれるブラシです。
今までの入れ歯用ブラシは、口腔内のあごに接着する平らな部分と、歯と歯のすき間の汚れを掻き落とすブラシを使わなければなりませんでした。
さらにその際はいちいちブラシを持ち替えなければならないし、ブラシを掻けるのも不安定でした。
デンチャーブラシはそんな手間を掛ける必要がありません!
人には器用な人もいれば不器用で力のない方もいらっしゃいます。
特に高齢になると握力が低下するしキメ細かな作業が苦手になって、入れ歯を洗浄することも億劫になりがちです。
デンチャーブラシを使えば、誰が使っても同じように入れ歯を洗うことができます。
入れ歯にはどうしてもぬめり・汚れ・臭いが付き物です。
介護施設では食後の口腔ケアの一環で、入れ歯のお手入れも大事な作業です。けど他の業務もこなさなければならない上に人手不足も重なって、できるだけ時間を掛けずにお世話して差し上げたい。
デンチャ―ブラシは入れ歯を溝にセットして左右にひねるだけでOKなのです!
入れ歯はお使いになられる人専用に作られています。
総入れ歯や部分入れ歯があり、かたちや構造がそれぞれ異なります。
デンチャーブラシは全方向からブラシが全体に行き届くので、プラスチックと金属部分の境目など、細かな部分にも対応できます。
お口の衛生管理は全身疾患の予防に影響します。
例えば、糖尿病と歯周病はお互いに影響を及ぼして悪循環に陥る場合があります。
健康わくわくサイト管理者の岡本です。
★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
第MDIC020281号
★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
第4502291800001号
★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届
出
★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加
企業認定取得
★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
「健康マスター普及認定講師」資格更新認定
★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
2021】認定番号;2021371 取得
★ 2021年12月1日【令和3年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
一覧表番号;164
★ 2022年7月 《西東京市健康デジタル指導士》
認定取得
★ 2022年12月1日【令和4年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
★ 2023年12月1日【令和5年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定(3年連続で認定)
★ 2024年2月1日【健康マスター普及認定講師更
新eラーニング】修了(2026年迄資格延長)
大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。
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