人生100年時代の生活習慣を考える

健康わくわくサイト

持病をもっていて、歯みがきが面倒と思っている中高年におススメのコラム

『人生100年時代の未病ライフと健康リテラシー』に参加して

歯を守ることは生活習慣病の予防につながる

歯周ポケットに溜まったプラーク
歯周病の元凶

「健康マスターExpert」は健康リテラシーの向上を目的として日本健康生活推進協会が認定しています。この協会が設立されてから2周年を記念して、【人生100年時代の未病ライフと健康リテラシー】と題してシンポジウムが開催されました。筑波大学人間科学部の久野譜也教授の講演で、「健康に対する無関心層を動かすには、結局口コミが一番効果的」というお話しを拝聴しました。健康マスターExpertの認定を受けている私にとって、たいへん元気の出る内容でした。

企業や地域で「健康」を拡げるには、健康意識が高く、行動変容が進んでいる人の影響力を活用する。そして周りの人たちを単なる受け身ではなく、進んで話しを聴いてもらったり、行動してくれる(能動的)存在として捉えてコミュニケーションを取ること(日本健康生活推進協会 第一回講座)という考え方と重なりました。

又、「健康マスター名誉リーダー」として、女優の杉田かおるさんが就任されました。自己紹介はキャラクターに合わせた微笑ましい内容でした。口の健康(歯)について健検が取り上げていることに感心を寄せているコメントもありました。ある展示会で介護用品を取り扱っている商社の方が、「介護は上半身に向かえば向かうほど手が行き届かなくなる。」と言っていたのを思い出しました。なので杉田さんの発言は健康マスターとしての立場だけでなく、近親者に対する介護経験者として実感がこもっていました。そう感じたのは私だけでないと思います。

いつまでも自分の歯で食べられるのは幸せです。私が小学生だった頃は虫歯にならないことを目的として、歯磨き指導された記憶があります。しかし自分の「歯」を無くさないためには、歯周病の予防が重要なのです。歯と歯肉の間にプラーク(歯垢)が溜まって炎症を起こす。それが軽度⇒中度⇒高度と進行して自然に歯が抜け落ちてしまいます。歯を失う原因は虫歯よりも歯周病と言われています。(※1)

糖尿病の典型的な合併症については「健康リテラシーのページ No.9」でも取り上げました。糖尿病によって血糖値をうまくコントロールできずに血管が傷つき易くなります。それに伴って炎症反応に拍車が掛かって歯周病が悪化する。炎症物質が全身に回ってインスリンの働きを抑えてしまう。要するに歯周病と糖尿病の間で悪循環(負のスパイラル)に陥ってしまうと言われています。歯周病も糖尿病の合併症のひとつと認識されています。(※2)

歯周組織を構成している歯槽骨と歯根膜にもダメージを与えたり、歯そのものが削れたり割れてしまう原因に「歯ぎしり」があります。

(※1 )(※2)参考;健検テキスト 歯周病)

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
☆同年認知症サポーター養成講座受講

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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