人生100年時代の生活習慣を考える

健康わくわくサイト

たまに咳をする人、小さなお子さんがいる親御さんにおススメのコラム

慢性閉塞性肺疾患(COPD)という苦しい病気

日本における死因の第三位は「肺炎」です

今年の結核予防会禁煙ポスター

イベント会場でも配布されていました

育ち盛りのこどもに大切な睡眠育ち盛りのこどもに大切な睡眠みなさんもよくご存知ですが、「肺」という臓器は血液中に新鮮な酸素とからだの中から運ばれてきた二酸化炭素を交換するところです。血液中にある赤血球の中にヘモグロビンという色素があります。この色素に酸素がくっ付いてからだ全体に運ばれ、その代わりに生体反応で発生した二酸化炭素を受け取って肺から体外に放出されるのです。

慢性閉塞性肺疾患(Chronic  Obstructive Pulmonary Disease)という病気があります。今まで慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていた病気の総称です。気管支が炎症を起こしたり、肺の奥深くにある肺胞と呼ばれる部位が破壊されてしまいます。そのため、生きて行くのに必要なガス交換(呼吸)が正常にできなくなってしまうのです。このことから、酸素と二酸化炭素のガス交換ができなくなる病気と思っただけで、いかに辛い病気かが想像できると思います。せきや痰が出たり、少しからだを動かしただけで息切れが起きて呼吸困難になるケースもあります。

最近では、ある有名な噺家の師匠が亡くなられた病名でも知られるようになりました。又、ご夫婦ともに有名な俳優さんも、奥様が無くなられた際の会見で、鼻に酸素吸入用のチューブを当てていました。しかも指にパルスオキシメータという医療機器を指に挟んでいたので、この人も肺炎も患っていたのではないでしょうか?

この病気は確実に増加傾向になっており、日本における死因の第3位にまで上がっています。(平成23年人口動態統計より)又、WHOは2030年に世界の死亡原因の第3位にもなると予測されています。

この疾患の原因は、何と言っても「たばこ」なのです!たばこの本数を減らしても、ニコチンやタールの含有量が高い銘柄に替えたり、ひと息でけむりを深く吸ってしまうことがありませんか?それはニコチンやタールに飢えているからだと思います。

休養】のコラムで、睡眠がこどもの発育に大切な働きがあることをお知らせしました。こどもの「肺」は小学校低学年まで成長します。副流煙によって肺機能に大きく影響を受けるのです。(出典;健検テキスト第1刷)

東京都は平成29年10月13日(金)付けの広報では、「都民は、受動喫煙における健康への悪影響に関する理解を深めるとともに、いかなる場所においても、こどもに受動喫煙をさせることがないように努めなければならない。」とあります。

 

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
☆同年認知症サポーター養成講座受講

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

お問合せはこちら

お電話でのお問合せはこちら

070-4541-3747

メールでのお問合せは24時間受け付けております。          お気軽にご連絡ください。
     
※回答にお時間を頂く場合があります