嗜好を変えたくない!ほっといてくれ!!と思っている中高年におススメのコラム

ほどほどのお酒でがん予防

「お酒」と「たばこ」の組み合わせって・・・。

お酒の量でがんのリスクが変動します

今週も先週に引き続き「飲酒」(少酒)についてお話ししたいと思います。

 厚生労働省は今年1月に、2016年新たにがんと診断された全国の患者数が99万5,132人と発表しました。 部位別では➀ 大腸 ② 胃 ③ 肺 ➃ 乳房 ➄ 前立腺 です。1981年にがんが粗死亡率で脳卒中を抜いています。ちなみに2015年には肺炎も脳卒中を追い越しています。

数々の部位にできるがんとお酒の因果関係について研究が進められています。興味深い研究結果をご紹介します。

  1. 大腸がん;欧米人より日本人の方が飲酒によるリスクと関係が深い。
  2. 胃がん;胃上部のがんは飲食と関係深い。
        下部(幽門部辺り)はピロリ菌が関与している傾向あり。
        お酒を飲むと赤くなる人はさらにリスクが高くなる。
  3. 肺がん;飲酒と喫煙が重なるとがんに罹るリスクが更に高くなる。
        たばこ由来の発がん性物質「ニトロサミン」がアルコール代謝で同時に活性化される為.。(アルコール代謝とは体内でエタノール ⇒ アセトアルデヒド ⇒ 酢酸に化学変化すること)
  4. 乳がん;特に閉経後の乳がんに対するリスクが飲酒によって高くなる。

アルコール摂取によるがんのリスクについて国際評価として【確実】とされているのは、       「口腔」「咽頭」「喉頭」「食道」「肝」「大腸」「乳房」です。                  日本人も例外ではないので気を付けたいところです。

昨日元アイドル歌手のHTさんが、口腔がんを患っていることを自身のブログで公表しました。      (彼女のがんの原因がお酒にあるのかは不明ですが・・・)

私は喰うだけ喰って、飲むだけ飲んで健康になったというはなしを聞いたことはありません。      少食,少酒がからだに良いのですね。

     【参考】
         全国生活習慣病予防月間 2019市民公開講演会
                     国立がん研究センター 社会と健康研究センター予防研究部部長 井上真奈美先生
「少酒とがん予防」 

代表取締役のプロフィール

健康わくわくサイト管理者の岡本です

資格・認定

★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
  第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
  第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
  第MDIC020281号

★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
  No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
  第4502291800001号

★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加企業
 認定取得

★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
   「健康マスター普及認定講師」資格更新認定

★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
  2021】認定番号;2021371 取得

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

【健康わくわくサイト】
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株式会社SOilyはスポーツエールカンパニー2021に認定されました。

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