人生100年時代の生活習慣を考える

健康わくわくサイト

最近近親者の様子がちょっと違うと感じる方におススメのコラム

「フレイル」とは精神的にも活力が低下した状態です

MCIを早期に予防して認知症対策しましょう

軽度な認知症に早く気が付いて・・・
噛み合わせを良くして血流確保

最近「フレイル」という言葉を聞くようになりました。英語の「frailty」から来ています。「虚弱」という意味で、病気でもなければ健康でもないような中間の状態をいいます。からだの活力、特に足腰の骨や筋肉が弱くなったり、関節の具合が芳しくないという身体的に衰えた状態(ロコモティブシンドローム)を想像してしまいがちです。しかし、フレイルは精神的社会的な虚弱という意味も含まれています。

今回は精神的要因についてお話ししてみたいと思います。フレイルが精神的要因で進行すると”うつ”や”認知症”になる可能性が高くなります。

ここで突然ですが、みなさん『MCI』ってご存知ですか?MCIとは「Mild Cognitive Impairment」の頭文字を取っています。健康で特に異常がない様態と、認知症になる中間の状態を指します。何か上述のフレイルに似ていますね。身体的フレイルを早期に予防するのと同じように、MCIの状態に早く気が付いて対処することも大切です。

MCIの予防法は色々あります。簡単な計算で脳を働かせながら、ウォーキングなどの有酸素運動を行うデュアルタスク・トレーニングが推奨されています。(出典;健検公式テキスト増補改訂版 高齢の家族の健康)私もこの「健康わくわくサイト」を通して、みなさんに次週は何の健康情報をお伝えしようか?と考えながらジョギングしています。(笑)健康おススメ情報」の中でも、お酒(芋焼酎など)の香り成分が認知症予防につながることをご紹介しましたね。

その他に脳に血液を行き届かせて、MCIや認知症を予防する方法があるようです。そもそも脳にはたくさんの血管がびっしりと入り組んでいて、そこに流れ込む血液の量は、からだ全体の約20%に達します。うつ病や認知症になると、脳の血流が下がってしまう傾向がある。だいたい頭の重さは6kgあって、約1kgの「顎(あご)」がぶら下がっている。あごがズレると頭も傾きます。そうすると脳に血液が行かなくなってしまうそうです。そこで「顎(あご)」のズレに着目して、噛み合わせを矯正することで脳の「前頭前野」という場所の機能を向上させるのです。(参考;元気な身体と心、アンチエイジングは”よいかみ合わせ”と”元気な脳”から トークショウin横浜 丸山剛郎先生講演)

脳の前頭前野という部分は、思考や創造性など最も重要な働きを司っています。いわゆる脳の統合センターで、集団をまとめる監督役なのです。しかしうつ病や認知症になると、そこの血流が下がってしまう傾向がある。噛み合わせを良くすることを「咬合是正」と称して、首筋の凝りを取ったりストレスホルモンのレベルも下げることができるらしいです。(参考;元気な身体と心、アンチエイジングは ”よいかみ合わせ” と ”元気な脳” から トークショウin横浜 澤口俊之先生講演)

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
☆同年認知症サポーター養成講座受講

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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