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血糖値が高めで脚が細くなってきたような中高年におススメのコラム

糖尿病と筋肉量

先週14日は「世界糖尿病デー」でした

タンパク質(アミノ酸)は筋肉の元
筋トレの代表格        「スクワット運動」

今月12日から18日まで「全国糖尿病週間」でした。その期間中の14日は「世界糖尿病デー」でもありました。糖尿病に深く関係のあるインスリンホルモンを発見した、カナダ人医師フレデリック・バンティングの誕生日にちなんで定められています。

からだを動かすには当然筋肉がないとできません。有酸素運動,筋肉トレ―ニング,柔軟運動,複合トレーニング。脚や胴体に筋肉が付いていないと実践できませんよね。参考までにみなさんも一度は聞いたことがある代表的な筋肉を5つ上げてみます。

  1. 大胸筋;胸板にある筋肉
  2. 上腕二頭筋;腕の力こぶになる筋肉
  3. 僧帽筋;首から肩に掛かる筋肉
  4. 腹直筋;いわゆる腹筋
  5. 大腿四頭筋;太ももの前方にある筋肉       

筋肉の減少は代表的な生活習慣病である糖尿病と関係しています。糖尿病は血糖値を調節してくれるインスリンの働きが悪くなって、その数値が高いままの状態が続く病気です。このインスリンのおかげで高血糖が抑えられるのですが、その他にタンパク質が分解されてできたアミノ酸を、筋肉に供給する役目も担っているのです。なので糖尿病になると筋肉量が減り易くなってしまうのです。

筋肉が減れば筋力も下がって 「サルコペニア」という状態になり、からだが弱ってしまいます。弱くなれば運動できなくなる。運動できなくなれば筋肉も更に減ってくる。まさに負のスパイラルに陥ってしまいます。

糖尿病の予防のひとつはバランスの良い食事です。運動に欠かせない筋肉に必要なアミノ酸を、肉類など良質なたんぱく質で補給しましょう。

尚、「筋トレ」 = 「筋肉を鍛える」=「太い筋肉をガッチリ身に付ける」事が目的と思いがちです。もちろん程度はあれ、このことも大切です。それに加えて筋肉を動かす神経の働きを改善することも目的のひとつです。(健検公式テキスト レジスタンス運動)筋肉もりもりの屈強な体つきでなくても筋力を付けることは可能なのです。

話しは少し脱線します。笑い話のひとつとして・・・和式トイレを利用した動作は、たいへんゆっくりとしたスクワット1回分みたいです。生活習慣の欧米化,来日外国人の増加,関節障害のある中高年の増加などで、和式トイレが少なくなっています。国は公立小中高の和式トイレを洋式に換える動きを加速させるようです。災害で避難場所になるので、高齢者への配慮が大きな理由のひとつです(11月7日 読売新聞)。からだに障害がある人にとっては有り難いことです。反面日常生活でたった数回のスクワット運動が、その機会減ったような気がします。

参考;2018年11月14日読売新聞 11月14日は世界糖尿病デー 

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
☆同年認知症サポーター養成講座受講

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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