相手の前進をタックラーが阻止したり、スクラム,モール,ラックといった密集プレイは、 観ている側も力が入ります。ヒートアップするにつれてのども渇いてしまいますね。
先月クライミング世界選手権が八王子で執り行われました。この競技は来年の東京オリンピックで正式種目になりました。無駄な脂肪を極力削ぎ落し、トップ選手になると体脂肪率が10%前後らしいです。
この他にもいくつかの競技で世界選手権(ワールドカップ)が開催。バレーボールとバスケットボールの他、ラグビーも日本で開かれますね。 東京オリンピック・パラリンピックまで1年を切ったこともあって、巨大(メガ)イベントさながらにメディアやマスコミも大いに盛り上げています。 どのスポーツも観る人自身がアスリートと同調するかのように、気持ちの高揚ぶりはすごいですね。競技者の方が意外と冷静だったりしますが・・・。
特にラグビーは格闘技に例えられるように、屈強な男たちの肉弾戦が繰り広げられます。その期待感や観戦後の興奮冷めやらない状態が続いて、観客がお酒に手を伸ばしてしまうのも十分わかります。
ラグビーファンのビール好きは、ワールドカップの期間中に消費される量で分かるようです。 競技そのものの性質上、試合を観戦する前の期待感から来る気持ちの昂りや、ノーサイドになった後の余韻がそうさせているのでしょう。その消費量はサッカーワールドカップの開催期間中の6倍とか。 そもそもラグビー観戦自体は社会生活での交流の場みたいなものだった。むかしは金曜の夜ともなると映画館に足を運んでポップコーンをほお張っていたように、ラグビー観ながらビールを飲むという感じだったんかなぁと思ってます。
余談ですがむかしの「そば屋」って、今でいう「飲み屋」だったの知っていました?テレビの時代劇で主人公の○○将軍とか××先生なんかを囲んで、悪事の企みを暴いていく場所って、そば屋が多かったと思いませんか!?そこには決まったようにおちょこと徳利がありましたよね。
ビールは低アルコール飲料なので、飲み方はチビチビよりもグビグビですね。その分からだの中に水分を入れるのですが、実際はその1.5倍の尿が排泄されるのです。その上アルコールの分解にも水分は必要なので、からだは脱水状態になっているのです。(参考;葉石かおり著 浅部伸一監修 最高の飲み方)
脱水の予防としては飲んだアルコール飲料分の水を飲むのがおススメ。 そこでこんな飲み屋さんを想定してみました。(笑)
健康わくわくサイト管理者の岡本です。
★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
第MDIC020281号
★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
第4502291800001号
★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届
出
★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加
企業認定取得
★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
「健康マスター普及認定講師」資格更新認定
★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
2021】認定番号;2021371 取得
★ 2021年12月1日【令和3年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
一覧表番号;164
★ 2022年7月 《西東京市健康デジタル指導士》
認定取得
★ 2022年12月1日【令和4年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定
★ 2023年12月1日【令和5年度東京都スポ
ーツ 推進企業】に認定(3年連続で認定)
★ 2024年2月1日【健康マスター普及認定講師更
新eラーニング】修了(2026年迄資格延長)
大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。
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