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運動することはメンタルにも良いことに期待したい、中年層におススメのコラム

ジョギングが昔の記憶を蘇らせてくれた!

運動のすすめ その3

青梅マラソン完走記念品(一部)

私にとって「ジョギング習慣の巣」とも言える小金井公園を起点にして、武蔵野地区を5つのブロックに分けてみました。最低週1回はひとつのブロックを選んで走るのです。四季折々の風景の中を走るのが楽しいです。春;あの大学のキャンパスでは桜の花は何分咲きかな? 晩夏;ヒグラシがそろそろ鳴き始める時期かな? 秋;あの森に差し掛かると鈴虫の声が聴けるぞ。 冬;そろそろ青梅マラソンの時期だなぁ。と思いながら駆け抜けるのです。

走ることに欲が出て来た私は、青梅マラソンに出場することに決めました。初回は10kmコースにエントリーしました。このマラソン大会の歴史について調べてみたところ、もともとは「円谷選手と走ろう」というキャッチコピーで始まったレースだったのです。円谷選手の東京オリンピックでの活躍や自殺に至るまでの経緯をそれなりに知っていたので、冥福を祈る大会でもあるなぁ・・・なんて思いながら参加しました。

参加してみると、地元の方々の飾らない応援に素朴な手作り感が漂いました。地元の高校生たちが威勢よく太鼓を叩いてくれたり、家の台所で用意してくれたであろう、レモンスライスを差し出してくれるこどもたち。沿道の方々とのハイタッチに心も弾みました。その中で、民家の軒先や窓から、ニコニコしながら手を振ってくれるおじいちゃんやおばあちゃんの姿は忘れられません。

お陰様で思ったよりも楽に完走できました。その時です。あのおじいちゃんやおばあちゃんからもらった、何とも言えないほのぼのとした温かい気持ちを、むかしどこかで味わったことがある!!

私が40年前に通った高校では、毎年「強歩大会」が催されています。確か40km位を完歩する行事です。当時の私たちには結構きつい距離でした。信州のいなか道を歩いていると、地元のもんぺ姿のおばあちゃんが、茶飲み茶碗に入った水をお盆に載せて差し入れしてくれました。わざわざ農作業の手を止めてくれて・・・。その時の、こころから湧いてくる幸せな記憶と重なったのです。そのうれしい体験をもっと長く味わっていたいという欲望もあって、2回目からは30km部門に出場するようになりました。

私の場合、むかしの記憶をジョギングという運動を通して蘇らせることができました。『におい』も同じような効果(プルースト効果)があります。『におい』には「いいにおい」と「くさいにおい」がありますね。いいにおいは認知症を防いで脳の活性化につながるようです。だからアロマセラピーは認知症の非薬物療法の代表的な施術なんですね。(なぜ認知症になると「におい」が分らなくなるの?聴講内容より)

また、睡眠の質を上げることも認知症には有効です。音や光も、よい睡眠には有益な要因です。五感を適度に刺激してくれると安心しますね。

しかし、あまりにもジョギングに夢中になったために、ちょっとしたトラブルが起こりました。それは次回「過度な運動による悪影響を経験しました」でご紹介します。

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
☆同年認知症サポーター養成講座受講

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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