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しっかり朝ごはんを食べて一日をスタートしたい方におススメのコラム

食生活と心臓病・不整脈の関係

日本の朝ごはんの奥深さを感じました

むかし懐かしい「にほんの朝ごはん」の奥深さ

先週末からこの3連休に掛けて、心臓に関する医学会が開催されました。「不整脈心電学会」と「心臓リハビリテーション学会」です。私は前者の市民公開講座に参加しました。『生活習慣に潜む不整脈の芽:不整脈からあなたを守る生活とは?』というテーマだったので興味津々で拝聴して来ました。

講座の各セッションが、以下の4項目ものテーマに分かれていました。「生活習慣の改善」と「不整脈」とは深い関係があるんだなぁと思いました。

  1. 喫煙と心臓病・不整脈
  2. 運動と心臓病・不整脈
  3. 不整脈と飲酒・肥満との関係
  4.  睡眠と心臓病 

先ず第一に、日本の健康事情を厚生労働省平成26年人口動態統計の年間推計で見ると、生活習慣病のトップ4は、1位;がん 2位;心疾患 3位;肺炎 4位;脳血管疾患です。臓器別では「心臓」がトップです。やはり心臓は生命に直結した臓器ですね。また「肥満」と聞くと、脂っこいものを好んで食べ続けて脂肪が腹部に付いている様を想像してしまうので、あまり良いイメージが湧いて来ませんよね。しかし脂肪酸には必須脂肪酸があって、特にωー3系多価不飽和脂肪酸はとてもからだに良い。青魚に含まれているEPA,DHAを摂りましょうとテレビなどで見聞きする、あれですよ。この成分は脳梗塞の原因とも言われている「心房細動」という不整脈の予防効果に期待できるというのです。1日1gを目安にするのだそうです。(日本食品標準成分表2015年度版)

話しは替わって睡眠と心臓病のセッションでは、何と言っても規則正しい生活を送ることが大切だと仰っていました。日の光を十分に浴びる事で脳が目覚める。消化器系の臓器を目覚めさせるために「朝ごはん」をしっかり摂ることが大切です。確かブレスロー先生も提唱していましたよね。

この話しを聴いた時、数日前の読売新聞の記事を思い出しました。育ち盛りのこどもに朝ごはんを提供している足立区の公立小学校があるとか。魚嫌いだった女の子が焼き魚などを残さず完食して、一日元気に過ごせると実感しているそうです。また足立区は都の健康寿命(人の手を借りなくても自立して生活できる年齢)の平均より約2歳短く、糖尿病に掛かる医療費が東京23区で最も高額。そこで食生活を見直すことを糖尿病対策として「ベジファースト」(ひと口目は野菜から)を実践。それに呼応するように児童たちが学校で「ファーストサラダ」と教わってくるそうです。このような取り組みが健康寿命の延伸と医療費の削減に繋がったのです。(参考;読売新聞2018年7月13日版)

上述から思ったこと。それは和食の奥深さです。と言いますのも、にほんの朝ごはんの定番「焼き魚」。アジは青魚の代表格です。血液サラサラ成分もしっかり入っている。それと「納豆」。これもナットウキナーゼが働いて血栓予防に繋がる。むかし私がこどもの頃に、夏休みの海水浴で泊まった民宿で出してくれた朝ごはんの献立を思い出しました。

参考;第65回日本不整脈心電学会市民公開講座生活習慣に潜む不整脈の芽:不整脈からあなたを守る生活とは?

藤田保健衛生大学医学部 循環器内科 渡邉 英一先生

東京女子医科大学 循環器内科(睡眠科)鈴木 真由美先生

代表のプロフィール

岡本代表

資格・認定

☆1986年 中学校教諭免許(理科)取得
              第18382号
☆同年 高等学校教諭免許(理科)取得
              第19458号
☆2015年 MDIC認定取得
          第MDIC020281号
☆2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得

                                      No.E0100390
☆2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
                第4502291800001号
☆同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届出
☆2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了

 

経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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