大人の背中を見て育つ子どもを案ずるコラム

大人の喫煙 ≠ 子どもへの模範行為

子どもの健康を守ることは親,引いては大人の義務です。

【釣り堀施設 開店前の様子】

サギの ”落とし物” は白い・・・メッセージが込められている。
たばこの煙も白い・・・有害物質が含まれている。

環境決定論とは自然環境が人間活動を規定するという理論です。子どもが置かれる環境は大人によって創られる。氏より育ちと言われています。いい模範なのか?それとも悪いお手本なのか?意外と子どもは冷静に評価しているような気がします。
だけど、やっぱり子どもは未熟です。大人の価値観に感化されてしまう場合も多い。残念だけど悪しき方向に進んでしまうこともある。大人の判断次第で、子どもの成り行きが左右されるのかも知れません。

 昭和を代表する視聴率抜群のテレビ番組があった。「おばけ番組」と称した評論家もいたくらいです。
小学生の頃はドリフの「8時だヨ!全員集合」。中学・高校時代になると、学園・青春ものがよく放送されていました。そして刑事ものは言わずもがな。

「太陽にほえろ!」
七曲警察署の捜査第一係の刑事たちは、みんなたばこを吸っていましたよね。いつも留守番を任されていた庶務係(御茶汲み)のクミちゃんやアッコ以外は。
オープニングシーンでは “ボス” が恰好付けというか?得意気とでも言うか?肩で風切って、新宿の超高層ビルの一つ(確か京王プラザホテル)の前を堂々と歩きタバコしています。
タレコミ料をたばこの箱にそっと忍ばせて、情報屋に手渡すワンシーン。”山さん” お得意の犯人を追い詰める常套手段、捜査方法です。今となっては世間で物議を呼んでしまう、結構ヤバい演出です。
そしてマカロニ刑事。オープンカーのジープに乗って信号待ちしている。隣り合わせたバイクの運転手からライターを借りてたばこに火を点ける。信号が青になったので、借りたライターを返すことなく、うっかりそのまま車を発進させるシーンもあります。ちなみに当番組の記念すべき第一話のオープニングシーンです。

 今と違って、当時はテレビ全盛の時代だった。情報を得るための最先端の方法でした。だから社会に与える影響は途轍もなかった。たばこを吸うことは、20歳を過ぎた大人の証みたいに受け止めていた。少なくとも私はそうでした。
私も日常生活では喫煙者に囲まれて育った。実父,親類の叔父,学校・病院の先生 等々。
喫煙に対して、身の回りが何とも思っていないのだから、ゆくゆく大人になればたばこを吸うようになるのは必然なのでしょうね。
大学キャンパスの至る所にある灰皿に目が留まった。別に隠れて吸わなくてもよくなった。そんな環境に置かれていると、独りよがりのデカイ顔した生意気この上ない態度が身についてしまった。今となっては穴があったら入りたい心境です。

 今年のWBCの優勝監督がプロ入りしてからたばこを吸うようになった。理由は先輩たちや身の回りの人、みんなが吸っていたから・・・。吸うのが当たり前の雰囲気に満ちていたからだそうです。(*1)

喫煙の影響は成長期に受けやすい。物心付いてからたばこを止めても、時既に遅しなのかも知れません。幼少期の受動喫煙が心配です。肺機能を低下させ兼ねません。配偶者の肺がん罹患率が上昇する。だから家族全員が危険にさらされてしまうのです。(*2)
たばこに火が付いていない、けむりが子どもに及ばないように配慮して吸っているとは、喫煙を正当化できる理由になりません!
なぜならば、あなたの衣服や髪の毛、そして吐く息の中に有害物質がふくまれて、それをばらまいているからです。

 【関連コラム】

“サードハンドスモーク”に対する苛立ち

たばこを吸うありさま

野外にある釣り堀施設では点々としたシミ(?)を見掛ける時がある。正体は水鳥「サギ」の ”落とし物” (糞)。施設の担当者が営業開始前にちゃんと清掃しているので、お客様は全く知らないことです。仲間に命をつなぐためのエサの在りかを教える目印であり手段でもあるとか。

反面、人間は口や鼻の穴から白い煙を吐き出したり、副流煙と称する“狼煙”を上げたりする。同胞の不健康を招く、生命・健康維持を脅かすものを。

 

           【参考】
           (*1)2023年5月31日 スマート・ライフ・プロジェクト

              「たばこの健康影響を知ろう!~望まない受動喫煙のない社会を目指して~」 聴講内容より
           (*2)健検公式テキスト増補改訂第2版 受動喫煙で周囲の人にも被害が生じる

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代表取締役のプロフィール

健康わくわくサイト管理者の岡本です。

資格・認定

★ 1986年 中学校教諭免許(理科)取得
  第18382号
★ 同年 高等学校教諭免許(理科)取得
  第19458号
★ 2015年 MDIC認定取得
  第MDIC020281号

★ 2017年 健康マスター(エキスパート)認定取得
  No.E0100390
★ 2018年 高度管理医療機器等販売業賃貸業
  第4502291800001号

★ 同年 動物用管理医療機器販売・貸与業届
     出

★ 2019年 Tokyoヘルスケアサポーター養成講座修了
★ 同年認知症サポーター養成講座受講
★ 2020年松本地域健康産業推進協議会参加
     企業認定取得

★ 2020年2月「健康マスター・エキスパート」及び
   「健康マスター普及認定講師」資格更新認定

★ 2021年1月【スポーツエールカンパニー
  2021】認定番号;2021371 取得

★ 2021年12月1日【令和3年度東京都スポ
     ーツ 推進企業】に認定
     一覧表番号;164

★ 2022年7月 《西東京市健康デジタル指導士》
 認定取得

★ 2022年12月1日【令和4年度東京都スポ
     ーツ 推進企業】に認定

★ 2023年12月1日【令和5年度東京都スポ
     ーツ 推進企業】に認定(3年連続で認定)

★ 2024年2月1日【健康マスター普及認定講師更
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経歴

大学卒業後、臨床検査会社,医療及び健康機器輸入販売会社と、一貫してヘルスケア業界に携わって参りました。

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健康マスター普及認定講師更新
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